TOPベストモータリング2006

ベストモータリング2006年

こちらのページでは、クルマのビデオマガジンとしては日本一有名な

ベストモータリング(通称ベスモ)について紹介します。購入時の参考になれば幸いです。

特にバックナンバーは、中古車購入時の参考になると思います。

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タイトル

出走車

個人的
お買得度

概要説明

詳細
(ネタバレ有)

ベストモータリング
2006年1月号

NEW BMW M5 
VS世界選抜 !!


ベストモータリングを買う

BMW M5
JAGUAR XJR
Mercedes CLS 55 AMG
BMW M3 CSL
PORSCHE 911 Carrera S
LAMBORGHINI Gallardo
NISMO R34 GT-R Z-tune
★★★★ NEW BMW M5 VS 世界選抜
究極の二面性を試す!
Part 1. プレミアムセダン対決
ついにフルテスト!!
量産車初のV10 + 7速SMGを搭載した507馬力のモンスター、BMWM5が魅せるつけるものとは、…。ワインディングから、サーキットまで6台のライバル車と徹底比較!

Part 2. SUPER SPORTS BATTLE in SUGO
夢の競宴に酔いしれろ!
  服部尚貴PRESENTS ENJOY, MOTOR SPORTS!
『レースを始めちゃおうぜ!の巻』

今回は、筑波で開催されるRX-8のパーティーレースに参戦!参加方法から走り方まで楽しく教えちゃいます!

●オススメ
ちょいワルな大人のセダン選びでジャガー、AMG、M5で迷っている方。
・セダンでスポーツカーを蹴散らしたい方。
・M3とM5、ポルシェで迷っている方。

詳細
解説
ベストモータリング
2006年2月号

NSX FINAL BATTLE


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NSX-R (NA1)
NISMO R34GT-R S-tune
NSX-R (NA2)
IMPREZA WRX STI SPEC C
LAMBORGHINI Gallardo
LAMCER EVOLUTION IX RS

ステップ ワゴン
セレナ
ヴォクシー
エアウエイブ
アイシス
プレマシー
NSX FINAL BATTLE - そして、Rは伝説となる -
Part 1. THE HISTORY OF NSX
筑波、Nurburgringを熱い魂と共に走り抜けてきたNSX。
その15年をHONDA上原氏と振り返る…。


Part 2. 国産最速NAマシンNSX-R最終章
デビュー以来、国産最速の座に君臨してきたNSX。
しかし、2005年で生産を終了。この悲しい事実に対しベスモでは最後のバトルを敢行! その有終の美を飾れるか!? NSX FINAL BATTLE!


Part 3. 次期NSXは、どうなる!?HONDA橋本氏に聞く!

F1エグゼクティブ・テクニカル・アドバイザーであり市販車開発のキーマン。HONDA橋本氏を直撃インタビュー! NSX愛車歴15年の土屋圭市が何かを導き出す! 次期NSXにHONDA SPIRITはどう反映されるのか!?

服部尚貴のパニックブレーキランキング!
ミニバン編

NO.1に輝くのは一体どれかな?

パニックウルトラファイト!
インプレッサWRX STI  VS ランエボ\GSR

この2台がついにパニックブレーキランキングに登場!
その差は…?
ベストモータリング
2006年3 月号

全開アタック!
ポルシェ ケイマンS!!


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ポルシェ ケイマンS
NEW Polo GTI
NEW LEXUS IS350
NEW S2000
NEW Z
NEW ROADSTER
RX-8
LANCER Evolution GSR
IMPREZA WRX STI
★★★★ 全開ATTACK!Porsche CAYMAN S

ポルシェが放つ最新モデル「ケイマンS」を土屋圭市がUSAで緊急試乗!しかも今回は全米で75万部の発行を誇るROAD & TRACK誌とのジョイント取材により、現地でも真っ先に全開アタックが許された。ゲストは同誌の国際編集長・サム三谷氏。BM初登場とは思えないフランクなトークで、ポルシェのUSA事情を語ってくれた。911カレラよりも496万円も安い注目モデルのパフォーマンスは如何に!?

2005 KAKEYORO OF THE YEARがついに決定!!

2006年のKAKEYORO第1弾は、「KAKEYORO OF THE YEAR」

過去3回のKAKEYOROにエントリーしたクルマは21台。しかし、その21台のまま吟味したんじゃ走りのBMらしくない!ということで、各クラスにニューカーを含む8台を新たな刺客として送り込み、2005年のランキング決定となった。果たして、FF、セダン、スポーツカーの各部門でトップに輝くのはどのクルマなのか?
新感覚のバイヤーズガイドKAKEYOROは今年もガンガン走ります!
ベストモータリング
2006年4月号

ポルシェ ケイマンSフルテスト!!


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911カレラ、
ボクスターS、
NSXタイプS、
ロータスエリーゼ111R
フェアレディZ Version S、
S2000、
ボクスター
スズキ ワゴンR RR、
ホンダ ライフ、
スバルR1、
ダイハツ タントカスタム、
三菱ekスポーツ、
ダイハツ ブーン、
トヨタハイエース グランドキャビン、
日産キャラバン コーチCX
★★★★ PORSCHE Cayman S のフルテストから見えたものは?
アメリカでは350Zとの比較で速さをチェックしたケイマンSだが、今回は日本上陸と共に本命であるボクスターや911、さらには気になるMRマシンとの走り比べを敢行。
ポルシェはケイマンSにどんな思いを込め、どんな遺伝子を組み込んで登場させたのか?ポテンシャルを追求する一方で、ポルシェにとって今後、このミドシップマシンがどんな意味を持ってくるのかにも注目。徹底テストを行った。

服部尚貴のパニックブレーキランキング!
第5回「軽自動車クラス」
    ハイエース vs キャラバン
詳細
解説
ベストモータリング
2006年5月号

BMWvs日本のFR!!


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BMW130i-Msport、
BMW650i Cabriolet、BMW760Li
BMW550i
レクサスGS430
フーガ450GT
BMW M3 SMG||
BMW M5 SMG|||
RX-8 マツダスピードバージョン
無限 S2000
フェアレディZ
ポンティアック ソルスティス
ロードスター グランドツーリング
BMWとニッポンのFR。魅力と実力の違いは?

1シリーズから7シリーズに至るすべてにおいてFRパッケージを貫くBMW。かたや、車種ごとのニーズに合わせてパッケージを使い分けるニッポンのメーカー。しかし、比較的安価な設定で、楽しめるFRがニッポンには揃っている。が、その魅力や実力はBMWに追いついているのか?ニッポンのメーカーも認めるベンチマークとしての存在。そこには、どんな違いがあるのか?
ライバルはロードスター!PONTIAC Solstice 緊急試乗 !! 

Fポン vs マインズGT−R 雨中の即興大バトル!

ベストモータリング
2006年6月号

プレミアムホットハッチBATTLE!!


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BMW130i M-Sport
Alfa 147GTA
Audi A3 Sportback 3.2quattro
VW Golf R32
HONDA S2000
HONDA INTEGRA Type R
SUBARU IMPREZA S204
MINI J.C.W.S
MITSUBISHI i M 4WD
Smart ForTwo Coupe
Citroen C4 2.0VTS
MAZDA AXERA Sport23S

SUBARU IMPREZA S204

IMPREZA WRX STI
S2000
LEXUS IS350 version S
BMW550i
PORSCHE911 Carrera 4S
HONDA NSX-R VS FERRARI Challenge Stradale
Mercedes-Benz S500 Long
BMW 760Li
Mercedes-Benz C230 Avantgarde
BMW 323i

★★★★ プレミアムハッチ 魅惑のSport Proportionを徹底チェック!
『Proportion』とは『割合、調和』。ではクルマにとってのそれは何なのか? 圧倒的な速さと高い運動性能を誇る“パフォーマンス”と美しくも力強く空力に優れた“デザイン”。WRCマシンの開発に代表される、理想的な『Proportion』の答えはハッチバック? 日本市場に続々と投入される欧州ハッチの実力をチェック。
ベストモータリング
2006年7月号

最新最強AWD BATTLE!!


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ポルシェ911 カレラ4
ランボールギーニ ガヤルド
ランサーエボ\ GSR
インプレッサ WRX STI
アウディ S4
レジェンド
S2000
NSX-R
4WD=アンダーステアは過去の話。現在では4輪それぞれの駆動を制御するAWD(オール・ホイールドライブ)で最適かつ最速なコーナリングが可能となっている。そこで7月号のメインコーナーでは、最新AWDシステムを搭載したマシンのポテンシャルを徹底テスト。AWDマシンの恐るべき実力に迫る!
ベストモータリング
2006年8月号

アバヨ!インテグラR!


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ホンダ インテグラtypeR(DC2)
ホンダ インテグラtypeR(DC5)
三菱コルト RALLIART Version-R
VW ゴルフR32
BMW Z4 Mロードスター
ポルシェケイマン S
BMW Z4 ロードスター
日産スカイラインクーペ 350GT PREMIUM
三菱i2WD &4WD
ホンダシビックハイブリッド
トヨタプリウス
三菱アウトランダー
トヨタRAV4
トヨタエスティマ
マツダMPV
★★★

発売と同時に爆発的な売れ行きで人気車種へと登り詰めたインテグラRが、2006年6月惜しまれながら販売を終了する。なかでも初代DC2の活躍はBMやHVで数知れず、走り屋たちの中での人気は今でも健在だ。

今月号の特集は新旧のインテグラRを間瀬サーキットに持ち込み、スポーツハッチの次期No.1を狙うマシンとの真剣勝負を試みた。

恒例のカケヨロランキングでは、あらたな刺客としてケイマンS、スカイラインクーペ、Z4Mロードスターが登場。しかし評価は意外な方向に・・・

ベストモータリング
2006年9月号

激キャラスポーツBATTLE!


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STI S204
ポルシェ911 カレラS
ランボルギーニ ガヤルド
ランボルギーニ ムルシエラゴ
コルベット Z06
ニスモR34 GT-R Z-tune
ラリーアートVersion-R
フォードフォーカス ST
VW ゴルフ R32
アルファロメオ GT 3.2
ホンダステップワゴン
エリシオン
日産セレナ
マツダMPV
★★★ S204 vs 世界選抜 激キャラスポーツBATTLE

根っからのFR党で、FF、AWDには手厳しい評価を連発する土屋圭市が、今月号のカケヨロでそのパフォーマンスを大絶賛したことから企画はスタート。「どうせやるなら・・・」と木下キャスターの挑発的言動も手伝って、担当編集部員は世界の個性派(激キャラ)スポーツをS204のために用意した。S204の完成度に絶対の自信を豪語した開発者の言葉は本当なのか!?

駆け抜けるヨロコビRANKING2006
日欧コンパクトスポーツ頂上決戦!

新企画 BM流 面白真面目INSPECTION
VOL . 1 ホンダ低床・低重心は効果アリ!?

ベストモータリング
2006年10月号

ちょい悪オヤジのセダンBATTLE!


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フォードモンデオ ST220
スバルレガシィ tuned by STI
ジャガーS-TYPE R
インパルフーガ 650SE/S complete
トムスF070 セルシオ
三菱コルトRALLIART Version-R
ダイハツブーンX4
スズキスイフトスポーツ
ホンダフィット 1.5S
熱きオヤジ達の魂は不滅なり!「ちょい悪セダンBATTLE」

若い頃に腕を磨き、ドライビングにはちょっとうるさいお父さんたちへ贈るクルマ選び。家族と楽しく過ごせるミニバンもいいけど、お父さんのカッコよさを主張できる、個性派のセダンをピックアップして試乗&バトル。星野一義が18年振りに出演!

ドラテク入門クラスのオススメを、若手キャスターが選ぶ!
1.5リッター、国産コンパクトNO.1決定戦


好評連載企画 黒沢元治の“クルマを愛する遺伝子たちへ”

ベストモータリング
2006年11月号

史上最強のナインイレブン
ポルシェ911ターボATTACK!


ベストモータリングを買う
ポルシェターボ
三菱ランサーエボリューションIX MR
三菱ランサーエボリューションIX
スバルインプレッサWRX STI A-Line
スバルインプレッサWRX STI spec C
ダイハツコペン
マツダロードスター
ホンダS2000
日産フェアレディZロードスター
BMW Z4 Mロードスター
ランボルギーニ ガヤルド スパイダー
Dレンジで筑波4秒台のモンスター! PORSCHE 911 TURBO

最終エボIXの実力をチェック! 国産最速対決2006 秋の陣!!

服部尚貴のパニックブレーキランキング第八回オープンスポーツの巻

ベストモータリング
2006年12月号

史上最強のナインイレブン
ポルシェ911ターボATTACK!


ベストモータリングを買う


アウディRS4
BMW M3
キャデラック STS-V
インパルフーガ650SE
BMW M6
ランボルギーニガヤルド
ポルシェ911ターボ
ホンダNSX-R
ホンダストリーム2.0RSZ
ホンダオデッセイアブソルート
マツダプレマシー23S
マツダMPV23T

BM秋の大運動会2006!-バトル編-

ハイパフォーマンスが“ウリ”の内外スポーツモデル8台が筑波に集結。速さと楽しさを基本に、タイムアタックとバトルでライバルよりも『輝き』を放つクルマを選び出す。

面白真面目インスペクション Vol.2

スポーツミニバンNo.1決定戦!

編集部が疑問に思った事を、その名の通り、真面目に面白く検分していくコーナー。その第2回目は、1回目のテーマであった「低床・低重心ミニバン」の続編。

  

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ネタバレ注意!詳細レビュー

ベストモータリング2006年1月号

 前回に引き続き、BMW M5が登場!しかも今回はライバル達とガチンコ勝負です。
 まずはチョイワルオヤジのためのセダン対決。M5vsCLS55AMGvsジャガーXJRという中々悩ましい選択。此処の特徴を簡単に説明すると、
 ジャガーXJR 上品なエクステリアからは想像できない程アグレッシブな加速!!総アルミボディによる軽快なハンドリングが持ち味。普段はあくまでジェントルマンだが、いざという時にどのステージでも遅れを取りたくない方に。
 CLS55AMG メルセデスらしからぬ流麗なボディデザインだが、心臓部にはAMGのスーパーチャージャーがドーピングされ、見事な直線番長ぶり。車重が2t近いので、ハンドリングとブレーキングは他の2台に劣る。ルックス重視なオヤジに。
 M5 予想通り、ハンドリング、加速、ブレーキングすべてが他の2台を寄せ付けない完成度!F1テクノロジー直結のV10ユニットのサウンドも最高にスポーティ。最もスポーツカーに近いサルーン。走り重視の方にはベストチョイス。

 そしていよいよスーパーカーを交えたサーキットバトル!ライバルには同じセダンのM3CSLやNISMO GT-Rからポルシェ911、ガヤルドまで登場。これは中々うまい車種選択。911もM3もほぼ同じ価格帯で悩むところだし、最強クラスのスーパーカーとの差も気になるところ。その結果は・・・
1位 NISMO GT-R なんと国産車が優勝!前半は様子見で出遅れ気味だったが、終盤は遅れを取り戻し、あっというまに1位!さすがは日本の代表者!1700万円!
2位 M3CSL ラウンチスタートにより序盤から2位キープ。卓越した運動性能によりM5をスキを伺うが、M5のドリフト走行の前に、なかなか首位を奪還できず。最終コーナーでなんとかM5を抑え2位に。サーキット走行や運動性重視の方はM5よりM3ですね。
3位 ガヤルド 実力的には1位でもおかしくないポテンシャルだったが、序盤の様子見が響いて3位に。加速、ハンドリング、トップスピードすべてが最上級。
4位 M5 ドリキンの意地により最終LAPまで1位を守ったのは流石。それだけポテンシャルも高いという証明。加速、最高速は素晴らしいが、いかんせん重いのでコーナリングはキツイ。
5位 911S ブレーキの良さはピカイチ。M3をしのぐポテンシャルを持ちながら、後半の混戦を制せず不本意な結果に。
 ということで、結論からいえばさすがにスーパーカーには敵わず、さらに運動性能はM3 CSLの方が上、という結果でした。でもラクシュリー系セダンとしては最強であることは間違いありません。

 最後はRX-8のワンメイクレース体験。私も最近レースに興味がありますが、気軽に参加できるワンメイクはかなり魅力的ですね。コスト負担も少なそう。こういう特集は大歓迎です!という訳で、今回はなかなか充実した内容でした。
 

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ベストモータリング2006年3月号

 最初は「所詮 屋根付ボクスターだろ」と全然興味がなかったポルシェ ケイマンS。しかし最近AUTO CAR等、雑誌でやたらと評価が高いので気になり始め、ついにDVD買っちゃいました!ということで、ケイマンS特集の一本です。
 まずは気になる911との比較。想像通り、パワー感やブレーキングでは911が優れますが、意外に高速スラロームや安定感はケイマンSが上とのこと。ボクスターSとの比較では、ハンドリングのほぼ全ての面で一段上との事(フィーリングや基本特性は同じらしいです)。
 一番気になるサーキットバトルの結果ですが、なんと!意外や意外!ボクスターSが優勝をさらいました!今回のボクスターSは19インチタイヤやスポーツパッケージ等、オプション満載だったのが勝因との事。ということは、オプションをつければボクスターでもケイマンS同等の速さってこと?オープンの爽快感はそのままに?うーん、かえってボクスターの評価が上がりました。2位はケイマンS。でもストレート加速の差はそれほどありませんでした。3位はNSX。ホンダのフラッグシップがポルシェのエントリーモデルに負けちゃいけませんよね。何とかして欲しいものです。4位は新型S2000。2.2lに排気量を拡大するも、速さという面ではもうボクスターと勝負になりません。5年前はいい勝負だったのに・・・ホンダはスポーツカーを放置しすぎですね。最後はフェアレディZ。実力的にはS2000より上ですが、今回は土屋さんの意地に負けたといったところでしょうか。
 第2特集は軽自動車のパニックブレーキテスト!これは重要です。軽自動車は初心者やママさんが乗る可能性が高いので、何かあったときの基本性能は重要。パパさんも安心して買えませんよね。結論ですが、制動性能的にはスバルR1が一番でしたが、フィーリングはホンダ ライフが良いとの事。軽ではありませんが、パッソ(ブーン)も高評価でした。
 もうひとつ、見逃せないのがハイエースvsキャラバンの9人乗り1BOX対決!これはかなりびっくり!!キャラバン、ブレーキ踏んでも全く止まりません!ハイエースはなかなかの制動力。いや、これを見ちゃうとキャラバンは恐ろしくて買えません。迷ってる方、絶対見たほうがいいですよ。。。
 最後のおまけは、新型S2000のサーキットインプレ。街中やワインディングでは高評価の2.2L版ですが、サーキットでは9000回転まで回る旧型の方が楽しいとの事でした。ホンダ、もっと頑張って欲しいですね。。。